プラズマ切断における切断ドロス(ノロ)

SS400 t6

「プラズマってノロはどうなの?」

よく聞かれます。

プラズマ切断では必ず切断ドロス(ノロ)が付着します。

写真は6㍉と12㍉のSS400材の切断直後に裏から撮ったものです。

エッジにドロスが付着しています。厚板ほど多くつきます

ただし、このドロスは叩いたりこすったりで落ちるくらいで、サンダー等で簡単に除去できるので、あまり問題にはなりません。

厄介なのは条件が悪くてプラズマが貫通せずに鉄板の上に吹き上げるように乗った場合のノロ。焼きが入ったように硬く、ガスでもなかなか切れません。

SS400 t12

(でもそんな場合は材料自体オシャカになるのでやはり問題にはなりません。)

ドロスの付着の状況は、プラズマ切断機の性能にもよると思います。基本的に出力電流が高く切れ味が良い機種ほどドロスの量は少ないです。

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